防音室をつくってピアノ生活をもっと充実させよう

部屋の中の部屋

2つの「防音室」

部屋をまるごと防音室にしてしまうという方法があり、部屋の中に小さな部屋をもうひとつ設置するという方法があります。どちらも、防音室の設置方法です。
前者の場合は、大掛かりなリフォーム工事が必要となり、それなりの手間暇が掛かるものと覚悟しなければいけませんが、その反面、広々とした空間で思う存分、ピアノの音を響かせることが出来、あるいは自慢の喉をふるわせることも出来ます。
スクリーンとプロジェクター、すわり心地のいいソファーとお気に入りのDVDを持ち込めば、豪華なホームシアターも完成させることが出来ます。
一方、部屋の中に防音室を設置するという方法があって、こちらは大規模なリフォームを必要としないというので、人気です。
部屋の中に部屋を設置するということからも分かるようにやや小ぶりになってしまうのはしょうがないことですが、そのかわり、手軽に設置することが出来るのです。

組み立て簡単

部屋の中に、一回り小さな部屋を組み立てるという感じで設置される防音室。部屋を改造する必要がない、その手軽さがウケている防音室です。
壁や天井、床を取り替えたり防音材を加えたりといった面倒なリフォームは必要なく、設置完了までに掛かる時間も1日か2日。あっという間に組み立てられ、完成させることが出来ます。
また、部屋をまるごと改造するタイプの防音室と違って、こっちは引っ越しにも対応することが出来ます。部屋の中の部屋を解体して、新しい家に運び、そこでもう一度組み立て直せば出来上がるからです。
「うちは転勤が多い」というご家庭でも、使い続けることが出来る。そんな防音室なのです。